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日本家庭

日本人のご家族の皆さま

ベルリッツ香港のウェブサイトへようこそ。

こちらでは、香港への駐在が決まられたご家族・既に香港に移り住んで来られたご家族に向けて、香港での生活に少しでも早く馴染めるよう、ベルリッツ香港からお手伝いできることをご案内いたします。

 

1.香港での生活で必要な言語

2011年の香港政府による人口調査(Population Census)によれば、香港居住資格者約700万人のうち、310万人の人が英語を話すことができ、そのうち24万人が英語を日常語として使っています。割合で言うと、46.7%。日本人からするととても高い数字ですが、香港では英語が通じるイメージがあるので、香港にしては意外と低い数字だと思われた方もいるのではないでしょうか。香港に来る旅行者たちに、タクシーやレストランなどで英語が全然通じなかった、という話もよく聞きます。

大雑把な区切り方をすれば、ホワイトカラーの香港人は英語をかなり高い割合で話せるが、ブルーカラーの香港人は英語が通じない、という分け方も出来るのかもしれません。広東語と普通語を話す割合では広東語人口はというと、だいたい650万人です。香港居住資格者の人数で換算すると、実に96%は広東語を話すということです。97年に中国に返還されたこともあって、中国本土からの移住者が増えているといわれていますし、返還を見据えて普通語を学校教育で導入してきていますが、2011年現在の統計では、普通語を話す割合は326万人、と広東語人口のちょうど半分の人数になり、英語人口よりもやや多い、という印象です。ただ、やはり普通語人口は当然今後も増え続ける傾向にあります。

※普通語:ここでは一般的に言われる”北京語”のことを指しますが、”北京語”は北京で話されている北方の中国語の方言の一つのことで、普通語(普通话、pǔtōnghuà)≠北京語です。普通語は、北京語音を標準音、北方話を基礎方言とし、典型的な現代白話文の著作を文法規範とする中国の共通語として作られた標準中国語のことです。

 

2.どの言語を学べばいいのか

香港に居住し始めた頃に、多くの方が悩むことの一つが、いったいどの言語を習得したらいいのだろうか、ということだと思います。インターナショナル企業で働く方は、共通語が英語であることが殆どですし、香港人も海外で育ったり勉強したケースが多いため、英語が出来れば、仕事上で困ることはないでしょう。むしろ、英語力を磨くことが最優先といえるかも知れません。

英語も日本語も話せない香港人の同僚が多い場合は広東語の習得が必要ですし、中国本土とまたがるビジネスをしている場合は、普通語が出来ることが重要です。つまり、一緒に仕事をする同僚や取引先とコミュニケーションする上で最も必要な言語が、習得最優先の言語と言えます。

仕事ではなく、日常生活でどんな言語が必要か、ということも、同じように考えられます。日常生活で一番コミュニケーションに必要な言語は何か?ということです。ご自身にとってのみ必要な場合もありますし、ご家族のために必要な場合もあるでしょう。現在必要であるかどうか、の他に、もう一つ重要な別の観点もあります。それは、将来です。たとえば、ずっと香港に住み続けるのであれば、広東語は大きな武器になりますが、今後、生活の場所が変わっていくのであれば、長い目で見て、より汎用性の高い英語(5.3億人)や普通語(13.7億人)の方が、より役に立つことは間違いありません。

お子さまのいらっしゃるご家庭では、せっかく香港という国際都市に住んでいるので、将来を見据えて、お子さまにも習得を、という熱心な親御さんもいらっしゃいます。香港では、習得した言語を日常的に実際に使えるチャンスが、3ヶ国語もあるわけですから、語学を習得する場としては、非常に魅力的な場所ですね!

 

3.ベルリッツで学べる言語・コース

ベルリッツでは、香港の公用語である英語・普通語・広東語のほかに、フランス語・ドイツ語・スペイン語・日本語、と幅広い言語を学ぶことができます。

受講される方の目標・ご予算・スケジュールに合わせて、集中講座から通常のプライベート・レッスンまで、幅広いコースの中からカスタマイズしたご提案をいたします。

ぜひ一度、無料の体験レッスンにお越しいただいてはいかがでしょうか。

皆さまのお越しをベルリッツ香港スタッフ一同、お待ち申し上げております!